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ベル

40代まで、就職氷河期の中で計8回の転職を経験してきました。
工業高校卒業後、機械設計、土木工事、製造業(単純作業)、介護業界、バイク業界、サービスエンジニア(産業用機械)、産業ガス業界、そして自動車業界と、まったく異なる職場を渡り歩きました。
経験したのは失敗や挫折も多かった仕事ですが、その過程で「どんな環境でもやり切る力」と「現場で役立つ実践的スキル」を身につけました。
現在はフリーランスとして、自分のペースで働きながら自由な生活を実現しています。
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お盆休みがない会社ってつらくない?どんな業界が多いのか調べてみた

転職・収入アップ
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お盆休みは、多くの人が帰省や旅行で家族や友人と過ごす大切な時期です。しかし、中にはお盆休みがない会社も存在します。

お盆休みがない会社で働くのは、つらいことなのでしょうか?また、どんな業界で多いのでしょうか?

本記事では、お盆休みがない会社について、その実態や対策方法をご紹介します。僕自身、8回の転職の中でお盆休みがある職場・ない職場、両方を経験してきました。

この記事はこんな方におすすめ!
・お盆休みが無い会社に就職してしまって悩んでいる。
・これからお盆休みが無い会社に入社しようとしているが不安。
・どんな業界がお盆休みが無いのか知りたい。

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割合はどれぐらい?お盆休みがない会社とは

お盆休みは、多くの人が帰省や旅行で家族や友人と過ごす大切な時期です。しかし、中にはお盆休みがない会社も存在します。

株式会社エアトリの調査によると、お盆期間中に会社が休みでない人のうち、お盆以外でも代替の休みが取れない人が20.6%、約5人に1人という結果が出ています(※1)。

僕は今まで8回転職して、色んな業種で働いてきました。バイク屋と介護は、どちらもちゃんとしたお盆休みがありませんでした。また、海外駐在(中国・タイ)の時代も、お盆休みが無かった気がします。特に海外にいた頃は、そもそも「お盆」という感覚自体がなかったですね。現地では旧正月やその国の正月休みの方が優先されていて、日本のお盆が自分の中でどんどん浮いていく感じがありました。当時のことなので記憶が曖昧な部分もありますが、「休みは国のカレンダー次第」というのは今でも印象に残っています。

※1 出典:株式会社エアトリ「お盆に関する意識調査」(お盆期間中に会社が休みでない方を対象とした設問)

これは法律的には問題なのでは無いでしょうか?

お盆休みが無い事は法律的には問題はない

労働基準法では、年に10日以上の有給休暇が付与されている労働者には、必ず5日取得させなければいけないと定められています。ただし、その有給休暇をいつ取得するかは、労働者の自由に委ねられています。そのため、お盆休みを設けなくても、法律的には問題ありません。

ただし、お盆休みは、多くの人が家族や友人と過ごす大切な時期です。そのため、お盆休みが無いと、労働者の生活やメンタルヘルスに影響を与える可能性があります。

せっかくの休日が誰とも予定が合わない場合、つらいと感じる人も少なくないと思います。

ITや病院等は注意!なぜお盆休みがない会社があるか

お盆休みがない会社には、どのような理由があるのでしょうか。

主な理由としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 繁忙期を迎える業界や職種

お盆休みは、帰省や旅行などで人の動きが活発になる時期です。そのため、飲食・宿泊・旅行、運輸・物流・配送、コンビニ・スーパー・ドラッグストアなどの業界や、コールセンター・テレマーケティングなどの職種では、お盆休みでも通常通りの営業や業務を行う必要があります。

  • 24時間365日体制でサービスを提供する必要がある業界や職種

病院・介護・福祉、ガソリンスタンド・自動車整備などの業界や、セキュリティ・警備などの職種では、24時間365日体制でサービスを提供する必要があります。そのため、お盆休みでも休むことが難しい場合もあります。

ちなみに介護は僕も経験がありますが、お盆休みはちゃんとありました。24時間体制の業種だからといって、一律にお盆休みがないわけでもないんですよね。

お盆休みが無い会社のメリット・デメリット

お盆休みがない会社には、メリットとデメリットがあります。メリットを重視するのか、デメリットを重視するのかは、人それぞれ。よく検討し、自分にとって最適な選択をしましょう。

この章では、お盆休みがない会社のメリットとデメリットを簡潔にまとめました

メリット1「給与や賞与がアップする可能性がある」

お盆休みは、多くの企業で休日手当が支給される時期です。そのため、お盆休みをなくすことで、休日手当の支給額を増やすことができます。また、賞与の支給額も、年間の休日数や休日出勤数などの要素を考慮して算定されるため、お盆休みがない会社では、賞与の支給額が高くなる可能性があります。

ただし、給与や賞与がアップするかどうかは、会社によって異なります。お盆休みがない会社を選ぶ際には、給与や賞与の支給額についても、事前に確認しておきましょう。

メリット2「スキルアップやキャリアアップにつながる」

お盆休みがない代わりに、有給休暇を取得しやすい会社であれば資格取得のための勉強や、セミナーや研修への参加してスキルアップやキャリアアップにつなげることができます。

人と休みが合わない事を逆に生かし、休みの多くを勉強や資格取得に励めば早めのキャリアアップが望めます。若い頃は稼ぐことに集中してアーリーリタイヤやセミリタイアを目指すのもありではないでしょうか?

デメリット1「旦那さんや家族、友人と過ごす時間が減る」

お盆休みがない会社は、旦那さんや家族、友人と過ごす時間が減る可能性があります。

お盆休みは、一般的に8月13日から8月16日までの4日間です。この期間は、多くの会社が休業し、家族や友人と旅行や帰省、イベントなどを楽しむ機会となります。

お盆休みがない会社では、この期間に仕事をしなければなりません。そのため、家族や友人と過ごす時間が減る可能性があります。

具体的には、以下のような影響が考えられます。

  • 家族や友人と旅行や帰省ができない
  • 家族や友人との食事や会話の機会が減る
  • 家族や友人の行事やイベントに参加できない

特に、家族や友人と離れて暮らしている場合や、子どもがいる場合などは、お盆休みがないと、家族や友人と過ごす時間が大きく減ることになります。

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デメリット2「お盆休みが無い会社の場合はリフレッシュの機会が減る」

お盆休みが無い会社の場合は、リフレッシュの機会が減る可能性があります。まとまった休みがないと、疲れが抜けきらないまま次の仕事に入ることになりやすいからです。

お盆休みの有無だけで会社を判断するのは早いですが、判断材料の一つとして、確認しておいて損はないと思います。

具体例・口コミや評判

実際にお盆休みが無い会社で働いていた人の口コミをツイッターで探してみたので一緒に見て行ってみましょう。

これらのポストを見ていると多くの人が「本当はお盆休みが欲しい」と思っている感じが伝わってきますね。

金融や公務員等、お盆休みがない具体的な業種や職種を紹介

金融や公務員、医療、介護、製造業など、お盆休みがない業種や職種は以下の理由で、お盆休みを設定していないと考えられます。

  • 顧客や取引先の都合
  • 業務の繁忙期
  • コスト削減

以下に具体的な業種と職種を表にしてみました。

業種職種
金融銀行、証券会社、保険会社
公務員国家公務員、地方公務員
医療病院、診療所
介護介護施設
製造業工場、製造ライン

例えば、金融業では、銀行や証券会社、保険会社など、多くの会社がお盆休みがありません。これらの会社では、顧客や取引先の都合や、業務の繁忙期が理由として考えられます。

また、公務員では、国家公務員や地方公務員など、国民の生活を支えるため、休日を問わず業務を行う必要があるため、お盆休みを設定していないと考えられます。

転職を検討する際には、お盆休みがあるかどうかも確認するようにしましょう。お盆休みがない会社に入社してしまうと、家族や友人と過ごす時間が減る可能性があるため、注意が必要です。

お盆休みの有無も大事だが年間休日も重要

年間休日は、労働者の健康や生産性に大きな影響を与えるため、重要な要素の一つです。

厚生労働省が行った「就労条件総合調査結果の概況」によると、年間休日が120日以上の企業は、全体の半数以上を占めています。お盆休みという1点だけでなく、年間トータルでどれくらい休めるかを見た方が、実態に近い判断ができます。

お盆休みがある会社でも年間休日がすくなければ疲れやすかったり、自分の時間をもてなくなります。年間休日のチェックと有給消化率、休日出勤がどれぐらいあるかをチェックしましょう。

お盆休みが無い会社との付き合い方

お盆休みがない会社に対処する方法として、以下の3つがあります。

  1. ご褒美付きで仕事にやりがいを持って乗り切る
  2. 有給休暇と通常休暇を合わせてお盆休みをつくる
  3. お盆休みがなくて不満なら転職をする

お盆休みがない会社に対処する方法は他にもありますが、上記の3つが一般的です。転職を検討する場合は、転職エージェントを利用することも選択肢に入れてみましょう。

まとめ

家族や友人と離れて暮らしている場合や、子どもがいる場合などは、お盆休みがないと、家族や友人と過ごす時間が大きく減ることになります。

また、リフレッシュの機会が減ることで、仕事で蓄積された疲労やストレスが解消しにくくなることもあります。

僕自身、お盆休みがある職場もない職場も両方経験してきましたが、結局のところ「お盆休みがあるかどうか」より「年間トータルでどれだけ自分のペースで休めるか」の方が大事だったと感じています。

今の職場に不満があるなら、転職を考える際には、以下の点をチェックしてみてください。

  • 年間休日数を確認する
  • 有給休暇の取得率を確認する
  • 残業時間や休日出勤の頻度を確認する

また、転職エージェントを利用すると、条件に合った求人を探してもらえたり、面接のアドバイスを受けられたりすることができます。

転職を検討する際には、リクナビNEXTのような大手求人サイトで、実際にどんな会社がお盆休みや年間休日をどう扱っているか、求人票を覗いてみるのも一つの手だと思います。

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