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ベル

40代まで、就職氷河期の中で計8回の転職を経験してきました。
工業高校卒業後、機械設計、土木工事、製造業(単純作業)、介護業界、バイク業界、サービスエンジニア(産業用機械)、産業ガス業界、そして自動車業界と、まったく異なる職場を渡り歩きました。
経験したのは失敗や挫折も多かった仕事ですが、その過程で「どんな環境でもやり切る力」と「現場で役立つ実践的スキル」を身につけました。
現在はフリーランスとして、自分のペースで働きながら自由な生活を実現しています。
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年間休日120日は本当?嘘を見抜く方法と、入社前にやるべき3つの確認

転職・収入アップ
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こんにちは過去に何回も転職を繰り返してきたベルです。

「年間休日120日」という言葉を耳にしたことはありませんか?ワークライフバランスを重視する人にとって、とても魅力的な条件ですよね。しかし、中には、この「年間休日120日」が嘘であるという場合もあります。

実際に、求人票や企業ホームページで「年間休日120日」と記載されている企業で、実際には休みが少ないというケースも少なくありません。そのような企業に入社してしまうと、せっかく転職したのに、休みが少ないことに不満を抱え、早期退職につながってしまう可能性もあります。

そこで、この記事では、年間休日120日の嘘を見抜く方法や、万が一嘘だった場合に取るべき対処法を解説します。

しっかりと確認しよう。年間休日120日と書かれていても嘘の可能性がある

求人票や企業ホームページで「年間休日120日」と記載されている場合でも、実際には休みが少ないというケースがあります

なぜなのでしょうか?以下ではその理由を説明させてもらいます。

一般的に「年間休日120日以上」を実現するには、土日祝日の完全休み(約115〜118日)に加えて、夏季休暇や年末年始休暇が必要です。 これを満たしていないのに120日と記載されている場合、何らかの数字のトリックが隠されていると判断して間違いありません。 あなたが検討している求人が、カレンダー通りの休み+α(お盆や正月)になっているかをまず確認しましょう。

年間休日120日の嘘の理由は、大きく分けて以下の3つ

  • 有給休暇を含めている  本来、年間休日と有給は別物です。
  • 休日出勤が前提 規定は120日でも、現場が回らず「出勤するのが当たり前」になっている。
  • 計画付与の悪用  祝日に自分の有給を使わされるケース。

僕は以前、年間休日123日の企業に入りましたが、実態は休日出勤の嵐。時間と自由を愛する僕にとって、それは「地獄」そのものでした。

厚生労働省の調査によると、2022年の有給休暇の取得率は平均52.3%です。つまり、47.7%の労働者は、有給休暇を取得できていないことになります。また、厚生労働省の調査によると、2022年の休日出勤率は平均20.2%です。つまり、約20%の労働者は、休日に仕事に行っていることになります。

会社の中にいると、自分の価値は分からなくなる

僕も以前、年間休日123日と書かれた会社に入りました。
でも実際は休日出勤が常態化していました。

そのとき思ったのは
「自分は文句を言える立場じゃないのかもしれない」ということでした。

会社の中にいると、世界はその会社だけになります。

だから僕は転職サイトに登録してみました(本気で辞めるつもりはありませんでしたが)。

職務経歴書までちゃんと書いて登録したら、2週間ほどでいくつもオファーの通知が届きました。

一日一社ぐらいのペースで届いています。

これら全てが本気で僕を口説きに来ているオファーだとは限りません。自動スカウトも混ざっているでしょう。

でも、49歳で工業高校の僕が外に一歩足を置いただけで、これだけの反応がありました。何社かは大手の名前が並ぶ通知を見て、僕は救われました。

今の会社があなたの価値を決めているわけじゃありません。まずは匿名でいいから、外の世界に自分の可能性を問いかけてみてください。それだけで心が軽くなりますから。

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しんどい!休日出勤が多く実際は120日も休めない

年間休日120日と記載されている企業でも、休日出勤が多いと、実際には120日も休めない可能性があります。そのため、休日出勤が多いかどうかは、入社前に必ず確認するようにしましょう。

具体的には、以下の点に注意しましょう。

  • 面接で休日出勤について具体的に質問する
  • 雇用契約書や就業規則を必ず確認する

面接で「休みは多いですか?」と聞くと、企業側は「はい」としか答えません。嘘を見抜くためには、次のような踏み込んだ質問が有効です。

  • 「昨年度の、有給休暇を除いた年間休日の実績は何日でしたか」
  • 「社内カレンダーを拝見することは可能でしょうか」
  • 「休日出勤が発生した場合、振替休日の取得率はどのくらいですか」

実績を数値で答えられない企業や、カレンダーを見せるのを渋る企業は、入社後に「嘘」が発覚するリスクが高いと言えます。

実際に自分も年間休日123日の企業にはいった後に休日出勤が状態化している事がありました。僕はお金よりも自分の時間にこだわるタイプなので本当につらかったです。

「自分が甘いのか、会社がおかしいのか」と一人で悩むと、答えは出ません。そんな時はプロに頭の中を掃除してもらいましょう。自分の現在地が見えるだけで、夜ぐっすり眠れるようになります。

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有給休暇を含めた年間休日が書かれていたりする場合もある

年間休日とは、社員全員が就業規定によって一律に休みになる日です。一方、有給休暇は条件を満たした労働者全員に付与される休日であり、全員が同じ日に取得することはありません。

そのため、取得できる日数や取得する日程が異なる有給休暇は年間休日に含まれませんが企業側がそれを理解していないのか有給休暇を含めた年間休日が書かれていたりする場合もあります

そのため、有給休暇を含めた年間休日数を鵜呑みにせず、面接や入社後に具体的な休日数を確認するようにしましょう。

実際に、2chなどの就活スレッドでは以下のような巧妙な手口が報告されています。

  • 祝日に有給休暇を強制的に充てている 本来は会社が休みの日にすべき祝日を、労働者自身の有給休暇を使って休ませることで、見かけ上の休日数を増やしているケースがあります。
  • 「計画付与制度」の悪用 会社が指定した日に有給を消化させる制度を悪用し、本来の休日を減らしている実態もあります。
  • ハローワークの求人票との乖離 公的な機関に提出する求人票であっても、実際の休日数が30日近く少なかったという体験談も少なくありません。

あなたが「おかしい」と感じた直感は、こうした企業の隠れた実態を捉えている可能性があります。

違法じゃないの?求人票に嘘を書いても重い罰則がないが訴える事は出来る。

嘘をつく会社と戦うには膨大な時間とお金とエネルギーがいります。訴えることは可能ですがそれよりも、自分に「次がある」と思える武器を持っておく方が、ずっと楽に生きられます。

在職中に資料を眺めて、逃げ道の一本道を作っておきませんか。それが最大のお守りになります。

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まとめ 外の世界を眺めることから始めてみませんか

「年間休日120日」という嘘に振り回され、自分を追い詰める必要はありません。

まずは面接でしっかり確認すること。そして、もし今の環境に疑問があるなら、一度だけ外の世界を眺めてみてください。

「次がある」と知るだけで、人は驚くほど強くなれます。

次の一歩として、まずは僕のように「外の世界からどんな反応があるか」を無料で確かめてみませんか?

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