「FIRE達成したい」「アーリーリタイヤしたい」そう言いながら、なぜか身の丈に合わない高級車や高級時計に手を伸ばす人がいる。
正直、それ自体は悪くない。 見栄って、しょうがない部分もあると思う。男ってどこかで「強く見られたい」生き物だし、僕もそうだった。
でも今日話したいのは自分が何かを埋めようとしていることに、気づいているかどうか。
これに気づくだけで、FIREへの道も、人生も、全然違うものになるかもしれない。
僕が1000万円の車を買いかけた話
僕は昔、高級バイクを3台乗り継いでいた時期がある。 1台150万円から300万円くらいのもの。
別に誰かに見せびらかしたいわけじゃなかった。ただ「いいな」と思って乗っていた。
でもある時、1000万円の高級スポーツカーが欲しくなった。 友人に「買おうと思ってる」と言ったら
「もしかしてお前、ストレスやばくない?」
その瞬間、全部止まった。
……ああ、そうかもしれない。
仕事がしんどくて、将来も不安で。 でもそれを「しんどい」と認めたくなくて、 「1000万円の車を買える僕」で、自分を誤魔化そうとしていた。
あの時、僕が欲しかったのは1000万円の車じゃなくて、 「俺は大丈夫だ」って思える誇りだったのかもしれない。
身の丈に合った車と年収の関係 数字上は買えても危険信号

よく「車は年収の半分まで」って言われる。 年収600万なら300万円の車、年収1000万なら500万円の車、数字上は、こうやって計算できる。
でも、数字上は買えても、心が身の丈に合わない生活を求めてる時は危険信号だと僕は思う。
僕が1000万円の車を買おうとしてた時、年収的には「買える」範囲だった。 でも、本当に欲しかったのは車じゃなくて、「俺は大丈夫だ」って思える誇りだった。
身の丈に合った車っていうのは、年収で決まるんじゃない。 心が無理してないかどうかで決まる。
FIRE目指す人ほど、見栄に揺れる

これ、FIRE目指してる人にもよくある話だと思う。
「早く会社辞めたい」「自由になりたい」と言いながら
- 急に30万円の時計を買う
- 高級車に手を出す
- ブランド品を買い漁る
「成功してる自分」を演出するために散財する。
でも、たぶん僕もあのままだったら、どんどん遠ざかってたと思う。 「自由になりたい」と言いながら、ストレスを散財で誤魔化してたら、一生FIREできない。
「欲しい」と「埋めたい」は違う

ここで問いたい。
それは本当に「欲しい」のか? それとも、何かを「埋めたい」のか?
この2つは似てるけど、全く違う。
- 「欲しい」 = 純粋にそのモノに惚れてる。買った後も満足できる。
- 「埋めたい」 = ストレスや不安を誤魔化すため。買っても満足できない。
本当に欲しいなら、買えばいい。 でもそれがストレスから来てる「埋めたい」だったら
どれだけ高いものを買っても、ストレスは消えない。 むしろ、ローンや維持費で、もっとしんどくなる。
僕が1000万円の車を買おうとしてた時、もし友人が止めてくれなかったら、たぶん買ってた。 そして数年後、「なんであの時買ったんだろう」と後悔してたと思う。
身の丈を知るには、一回小さく生きてみる

その後、色々あって150万円から300万円の高級バイクも手放して、一回20万円台の原付に乗った。
原付は原付で最高だった。でも 正直、非力すぎて不満もあった。
「やっぱりこれじゃない」と思った。
で、70万円くらいの中間価格帯のバイクに乗り換えた。 ちょうどよかった。
もし300万円のバイクからいきなり70万円のバイクに乗り換えてたら、たぶん不満だらけだったと思う。 でも20万円台の原付を経由したから、「ああ、これが自分の身の丈なんだ」と思えた。
身の丈を知るには、一回小さすぎるものを経験する必要がある。
身の丈に合った生活を取り戻そう

身の丈に合った生活って、何か?
僕が思うに、それは「背伸びしてない」「無理してない」「自分を誤魔化してない」生活のこと。
これ、FIREにも言える。
「月30万必要だ」と思ってる人は、一回「月15万で暮らしてみる」といい。 そうすると、「身の丈に合った生活って、案外これでいけるかも」と気づく。
逆に、いきなり「月50万使ってた生活」から「月30万」に落とすと、不満だらけになる。
等身大を知るには、一回小さく生きてみる必要がある。
身の丈に合わない生活を続けてると、心も財布もどんどん疲れていく。 でも、一度小さく暮らしてみると、「これで十分だ」と思える瞬間が来る。
それが、本当の自由への第一歩なんだと思う。
心がSOSを出してる時、人は「高いもの」に手を伸ばす

心がSOSを出してる時、人は「デカいもの」「高いもの」に手を伸ばす。
それ自体は悪くない。 見栄って、しょうがない部分もある。
でも、そのSOSに気づかないまま買うと結局、自分を大切にできてない。
FIREを目指すなら、なおさら。
「自由になりたい」と言いながら、 ストレスを散財で誤魔化してたら、 一生FIREできない。
まとめ 身の丈に合ったお金の使い方を取り戻そう

もし今、何かが急に欲しくなってるなら。
それを買う前に、ちょっとだけ自分に聞いてみてほしい。
「俺、今ちょっと無理してないか?」
身の丈に合ったお金の使い方っていうのは、ケチになることじゃない。 自分を誤魔化すためにお金を使わないこと。
正直に言うと、僕はあの時、誰かに「数字」で止めてほしかった。
「それ買ったら、FIREが何年遅れるよ」って。
友人は止めてくれたけど、本当は感情じゃなくて、冷静な設計図が欲しかった。
もしあなたに今、止めてくれる友人がいないなら

そのモヤモヤを抱えたまま、「身の丈に合わない買い物」で人生を浪費する前に
一度だけ、プロに「答え」を求めてみてください。
感情が落ち着く前に、数字で現実を見る。
それが、一番効く。
今のあなたの状況に合わせて、選ぶべき道は2つ。
1.「攻め」の相談 今の収入を最大化して、最短でFIREしたい
「1000万円の車を買っても、FIREに影響はないか?」
「今の自分の稼ぎなら、どのレベルまで贅沢が許されるのか?」
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正直に言うと僕はあの時、「1000万円の車を買っていい年収」だった。
でも、「買っていい」と「買うべき」は違う。
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2.「守り」の相談 まずは無駄な「鎧」を脱いで、今すぐ身軽になりたい
「ぶっちゃけ、今の生活がしんどい」
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