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ベル

40代まで、就職氷河期の中で計8回の転職を経験してきました。
工業高校卒業後、機械設計、土木工事、製造業(単純作業)、介護業界、バイク業界、サービスエンジニア(産業用機械)、産業ガス業界、そして自動車業界と、まったく異なる職場を渡り歩きました。
経験したのは失敗や挫折も多かった仕事ですが、その過程で「どんな環境でもやり切る力」と「現場で役立つ実践的スキル」を身につけました。
現在はフリーランスとして、自分のペースで働きながら自由な生活を実現しています。
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彼女の作り方【社会人版】冴えない高卒の僕が追わずに自然と選ばれた話

恋愛・結婚
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最初に言っておく。

これはモテ自慢の話じゃない。工業高校卒、運動音痴、見た目に自信なし、気が弱くて人に強く言えない。そんな僕が、試行錯誤の末にたどり着いた「彼女の作り方」の話だ。

結論から言うと、彼女は「作る」ものじゃなかった。

  1. 運動音痴・見た目に自信なし・気が弱い僕が言える話
    1. スペックで勝負しようとしていた時期は全滅だった
    2. 高卒・低学歴でも関係ない理由
  2. 2. 転機は飲み会の幹事を引き受けたこと
    1. 最初は自分のためじゃなく男友達のためにやっていた
    2. 幹事・責任ある立場になると自然と見られ方が変わった
    3. コストはほぼゼロ、必要なのは時間と気配りだけ
  3. 合コンで自分を売らなかった話
    1. 普通の男がやること(自分をアピール)を一切やめた
    2. 代わりに男友達がいかに素晴らしいかを全力でアピールした
    3. 結果、男女関係なく好かれるようになった
    4. 下心がない人間は透ける、だから逆をやった
  4. 自分から近づかなかった理由
    1. 近づかれた側が有利な構造
    2. FIREを目指していたから短期で動く必要がなかった
  5. 時間をかけて相手を見極める
    1. 人は最初取り繕う、それはお互い様
    2. 焦って決めなくていい理由
    3. 安心した頃に見える本性が全て
  6. 自然な会話と距離の縮め方
    1. サークル・飲み会での自然な会話ネタ
    2. デートへの自然な流れの作り方
    3. クリスマスなどイベントを使った誘い方
    4. 余談 体型を整えることも長期投資だと思っている
  7. まとめ
    1. 彼女ができる方法は作ろうとしないこと
    2. 短期目線で動く男はモテない、長期目線が全て
    3. これはFIREの投資哲学と同じ構造
    4. 冴えない男こそ「場を作る・待つ・見極める」が最強

運動音痴・見た目に自信なし・気が弱い僕が言える話

スペックで勝負しようとしていた時期は全滅だった

20代のころ、僕はとにかくスペックを上げようとしていた。

いい車に乗れば変わると思った。服を買った。面白いトークを練習した。合コンの前日に「どう話せばウケるか」を真剣に考えていた。

結果は全滅だった。

女性を口説くためにやっていたことと、相手に伝わっていたことの図解

今思えば当然だ。取り繕った自分を売り込もうとしていたから、相手にも透けていた。「この人、何かを演じてるな」という空気は、言葉にしなくても伝わる。

追いかける恋愛も同じだった。気になる人ができると距離を縮めようとする。LINEの返信を考えすぎる。アピールする。そうすると決まって引かれた。

なぜうまくいかないのか、当時の僕には分からなかった。でも今なら分かる。焦りと下心は、必ず相手に伝わる。

高卒・低学歴でも関係ない理由

頭を抱えてなにかに悩んでいる男の画像

「学歴がないからモテない」と思っていた時期もある。

でも実際は違った。女性が見ているのは学歴じゃなくて、その人の余裕・誠実さ・場の中での立ち振る舞いだった。

高卒かどうかより、「この人と一緒にいると楽しいか」「信頼できるか」「焦ってないか」の方がよほど大事だった。

スペックの話をしているうちは、本質からずれている。

2. 転機は飲み会の幹事を引き受けたこと

飲み会ををしている画像。

最初は自分のためじゃなく男友達のためにやっていた

転機は、飲み会の幹事を引き受けるようになったことだった。

最初の動機は単純だ。誰もやりたがらないから、僕がやった。それだけだ。

大事なのは、自分のためにやっていなかったということだ。「これで女性にアピールしよう」とか「幹事をすればモテる」とか、そういう計算は一切なかった。ただ、みんなが楽しめる飲み会を作ることだけを考えていた。

お店を選ぶ。席を決める。会話が止まったら話題を振る。帰りの交通手段を確認する。地味な作業の積み重ねだ。

でも、それを続けていたら何かが変わり始めた。

幹事・責任ある立場になると自然と見られ方が変わった

幹事という立場は、場の中心に自然と立つことになる。

誰かに話しかけに行くんじゃなく、話しかけられる側になる。「今日どうでした?」「次はどこにしましょう?」と聞かれるようになる。

僕は何も変わっていない。でも、立場が変わると周りの見え方が変わる。

責任ある立場の人間は、それだけで信頼感が出る。「この人、ちゃんとしてるな」という印象は、どんなトークテクニックよりも強い。

コストはほぼゼロ、必要なのは時間と気配りだけ

幹事にお金はかからない。必要なのは時間と気配りだけだ。

お店を一軒調べる手間、全員のスケジュールを確認するひと手間、それだけで「頼れる人」という評価が積み上がっていく。

コスパで言えば、これ以上のモテ戦略は存在しないと思っている。

合コンで自分を売らなかった話

ここが一番大事な話だ。

普通の男がやること(自分をアピール)を一切やめた

合コンで男がやることは大体決まっている。

自分の仕事の話をする。面白い経験談を語る。さりげなく収入をにおわせる。気になる女性に話しかけに行く。

僕はこれを全部やめた。

代わりに男友達がいかに素晴らしいかを全力でアピールした

代わりにやったことがある。

男友達を推すことだ。

「こいつ、仕事めちゃくちゃできるんですよ」「この人、本当に頼りになるんです」「趣味が面白くて、聞いてみてください」

自分の話は一切しない。ひたすら友達の良いところを話す。

最初は「なんで自分をアピールしないんだ」と思われるかもしれない。でも、これが機能する。

友達を本気で褒められる人間は、それ自体が信頼の証明になる。下心のある人間には、他人を無条件で持ち上げることができない。「この人、損得で動いてないな」という空気が出る。

結果、男女関係なく好かれるようになった

女性から抱きつかれている男性の画像

続けていたら、不思議なことが起きた。

女性から「ベルさんって面白い人ですね」と言われるようになった。僕は自分の話をほとんどしていないのに、だ。

男友達からの信頼も上がった。「あいつは本当にいいやつだ」と言われるようになった。

男女関係なく好かれる人間になっていた。

下心がない人間は透ける、だから逆をやった

下心がある人間が透けるなら、下心がない人間も透ける。

それが分かったとき、「じゃあ本当に下心なしで動けばいい」という結論になった。

友達のために動く。場を盛り上げる。自分の利益は後回しにする。それを続けていたら、結果として自分に返ってきた。

これは戦略じゃなくて、人間関係の構造の話だ。

自分から近づかなかった理由

近づかれた側が有利な構造

気になる人ができたとき、僕は自分から近づかなかった。

理由は単純だ。近づく側より、近づかれる側の方が圧倒的に有利だからだ。

近づく側は、相手の反応に一喜一憂する。距離を縮めようとするほど、焦りが出る。焦りが出るほど、相手は引く。

近づかれる側は、選ぶ立場になれる。余裕がある。余裕がある人間はそれだけで魅力的に見える。

FIREを目指していたから短期で動く必要がなかった

経済的なチャートの画像

20代のころからFIREを意識して、投資を続けていた。

お金の話をしたいわけじゃない。FIREを目指す過程で、長期目線で考える癖がついたということだ。

株式投資も恋愛も、短期で結果を取りに行くと失敗する。長期で積み上げると、気づいたら結果がついてきている。

焦って動く必要がなかったのは、長期目線が身についていたからだと思っている。

時間をかけて相手を見極める

人は最初取り繕う、それはお互い様

人は最初、取り繕う。

女性も男性も同じだ。最初の数ヶ月は、誰でも良いところを見せようとする。本音を隠す。弱いところを出さない。

これは責めることじゃない。自分だってそうだ。お互い様だと思っている。

だから、最初の印象で決めない。時間をかけて見ていく。

焦って決めなくていい理由

落ち着いてリラックスしている男性の足がみえている画像

社会人になると「早く彼女を作らないと」という焦りが出やすい。周りが結婚し始めると、さらに焦る。

でも焦って選んだ相手と長く続いた話を、僕はあまり聞いたことがない。

焦って決める必要はない。時間をかけて見極める余裕こそが、長期的に見て一番大事なことだと思っている。

安心した頃に見える本性が全て

人は安心すると、本性が出る。

最初は取り繕っていても、時間が経つと維持できなくなる。関係が深まって「もう大丈夫だ」と思った瞬間に、それまで見えなかった部分が見えてくる。

それが見えてから判断する。それだけでいい。

急ぐ必要はない。

自然な会話と距離の縮め方

サークル・飲み会での自然な会話ネタ

「何を話せばいいか分からない」という悩みを持つ人は多い。

答えは簡単で、相手に興味を持って質問するだけでいい。

自分の話をしようとするから詰まる。相手の話を引き出そうとすれば、会話は自然と続く。

飲み会やサークルで使いやすいのは、「最近ハマってることありますか?」「仕事って楽しいですか?」「休日は何してることが多いですか?」といったシンプルな質問だ。

答えが返ってきたら、深掘りする。「それってどういうところが楽しいんですか?」と聞くだけで、相手は「ちゃんと聞いてもらえてる」と感じる。

デートへの自然な流れの作り方

男女がカフェでリラックスしてお喋りしている画像

「デートに誘うタイミングが分からない」という人は、誘うことを特別なイベントにしすぎている。

サークルや飲み会で自然に関係ができていれば、「今度ここ行ってみたいんですけど、一緒にどうですか」という一言で十分だ。

重要なのは、誘う前に関係ができていること。関係ができていない段階で誘うから、断られる。

幹事をして、友達を推して、時間をかけて信頼を積み上げる。その後の一言は、それほど難しくない。

クリスマスなどイベントを使った誘い方

付き合っていない段階でのイベントの誘い方は、シンプルでいい。

「クリスマスって予定ありますか?」と聞くだけでいい。予定がないと言ったら、「じゃあ一緒に行きませんか」と続ける。

特別な言葉も、完璧なタイミングも必要ない。関係ができていれば、どんな誘い方でも伝わる。関係ができていなければ、どれだけ上手く誘っても無駄だ。

結局、全ての準備は「誘う前」にある。

余談 体型を整えることも長期投資だと思っている

サークルでジョギングや登山を続けていたら、自然と体型が変わっていった。

特別なことはしていない。走って、山に登って、プロテインを飲む。それだけだ。

僕の場合、プロテインはずっとエクスプロージョンの3kgを使っている。コスパが圧倒的にいい。味も悪くないし、3kgあれば補充の手間も少ない。FIREを目指す人間はこういうところもコスパで選ぶ。

シューズはサロモンのトレランシューズをずっと使っている。山で使えて、町でも普通に履ける。スポーティな見た目が気に入っていて、サークルでも普段でもこれ一足で済む。特定のモデルにこだわらず、その時々で気に入ったものを選んでいる。

体型は一朝一夕では変わらない。でも続けていると確実に変わる。これも恋愛と同じで、長期目線の話だ。

まとめ

男女が向き合って愛し合っているのが分かる画像

彼女ができる方法は作ろうとしないこと

この記事を通して言いたかったことは一つだ。

彼女は「作る」ものじゃない。

作ろうとするから、焦る。焦るから、失敗する。

場を作って、信頼を積み上げて、時間をかけて見極める。その結果として、自然と選ばれる状況になる。

短期目線で動く男はモテない、長期目線が全て

短期で結果を取りに行う男は、透ける。

「この人、何かを求めてるな」という空気は、どんなに隠しても出る。

長期目線で動く男は、余裕がある。余裕がある人間は、それだけで信頼される。信頼される人間は、自然と選ばれる。

これはFIREの投資哲学と同じ構造

株式投資で短期トレードを繰り返しても、長期的に勝ち続けるのは難しい。長期で積み立てて、時間を味方につける方が再現性がある。

恋愛も同じだ。

短期で結果を取りに行くより、長期で信頼を積み上げる方がよほど強い。FIREを目指す過程で身についた長期目線は、恋愛にもそのまま使えた。

冴えない男こそ「場を作る・待つ・見極める」が最強

工業高校卒、運動音痴、見た目に自信なし。

そんな僕でも、やり方を変えたら結果が変わった。

スペックで勝負しようとしていた時期は全滅だった。でも、場を作って、自分から近づかずに待って、時間をかけて見極めるようにしてから、状況が変わった。

これは才能の話じゃない。学歴の話でもない。

動き方の話だ。

冴えない男こそ、この順番で動いてほしい。


このブログは「高卒・低学歴でも豊かになれる」をテーマに書いています。きれいごとは書きません。失敗も遠回りも込みで、全部書いています。

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